呼吸 について

こんにちは、むろつ整体院です。

最近、よくご質問頂く 呼吸 に関して少しご紹介していこうと思います。

〇 呼吸 の種類

呼吸 には大きく分けて2種類あります。皆さん知っている方が多い

腹式呼吸と胸式呼吸です。

腹式呼吸と胸式呼吸の違いは、横隔膜の動きにあります。

一般的に、腹式呼吸にフォーカスが当てられてイメージ的に腹式呼吸は良い!というイメージが強くなっているのかな?

という風に思っている方が多いのかな?

と普段感じます。

〇腹式呼吸とは

腹式呼吸とは、主に寝ている間やリラックスしている時に行われます。

腹式呼吸は、横隔膜を上下させることで肺を拡げて呼吸を行います。

一般的に男性は、腹式呼吸をうまくしていて、女性は胸式呼吸の傾向が強いように思います。

これは、女性は妊娠時にお腹が大きくなると横隔膜が圧迫されて腹式呼吸が難しくなることも影響しているのではないか?と考えられます。

〇胸の 呼吸

胸式呼吸は、肋間筋などの筋肉を用いて肋骨を持ち上げたり下げたりすることで、胸郭を拡げたり縮めたりすることで呼吸を行います。

胸式呼吸は、普段の生活の中や運動時に行われることが多くなります。

また、胸式呼吸は最初に強く息を吐き出す・腹式呼吸は同じ強さで息を吐き出すという特徴があります。

※ちなみに腹式呼吸が出来ないって思われている方もおられるかもしれませんが、おそらく寝ている間などは勝手に腹式呼吸になっていると思います!

〇どちらがいい??

結論からすると

「大事じゃない方はない!」

ではないかと思います。

また、腹式呼吸の方が息が深く吸えるというイメージがありますが運動などをしたあとでは、腹式呼吸をしていると苦しくてたまらなくなると思います。

〇一日何回くらい呼吸をしているか?

人は一日のうちに約2万回呼吸をしていると言われています。呼吸の衰えや質が低下すると一回の呼吸の差がそんなになくても一日2万回、さらには一年だと730万回にもなります。

普段の呼吸は、脳幹という部位が無意識に行っています。

そして、肺そのものは膨らんだりする機能はないため呼吸は呼吸筋のはたらきによってその質が決まるそうです。

呼吸筋の中は、多くは姿勢の影響や運動不足などからくる筋力低下等の影響も受けることが考えられるため、呼吸筋を刺激することが大事になるのではないかと考えられています。

〇深呼吸について

近年、深呼吸が注目されているのですが深呼吸はあまり行いすぎるとめまいや頭痛などの症状を引き起こす可能性があると言われています。

これは、深呼吸を過度におこなうことによって二酸化炭素が過度に排出されてしまうために体の中のpHのバランスが崩れることで起きてしまうようです。

二酸化炭素は、イメージ的に良くないという風にとらわれがちですが、入浴剤の炭酸の変化などを考えてみても末梢血管が拡張し血流がよくなったりする良いこともあるため人の体には必要不可欠となります。

また、腹式呼吸は肺を拡げることには長けていますが縮めることに関してはそこまで強くないため肺が十分に縮みません。十分に縮まない状態で呼吸を行おうとするとさきほどよりもっと多く空気を吸い込まないとならないために少し苦しくなることもあります。胸式呼吸・腹式呼吸ではなく呼吸につかう筋肉をしっかりと動かすことでしっかりとある程度空気を吐き出して次の呼吸をしていくことでさらに呼吸の質をたかめるのではないか?と言われています。

今回は、呼吸についての豆知識についてご紹介していきました。

当院に来られる方の中でも 呼吸 に関心のある方がとても多く

腹式呼吸 胸式呼吸 

についてのご質問を受けることが多かったため今回は投稿にてご紹介いたしました

また後日、呼吸筋の対策についてもこの投稿を更新してご紹介していこうと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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