こんにちは!むろつ整体です!
本日のテーマは「疲れ」
でございます!
疲れって目に見えません。目にみえないから厄介!!!
おまけに集中していたり、気持ちが高ぶっている時には不思議と疲れって感じない!
でも体にはしっかり疲労は蓄積しています!
疲労の定義は、
疲労とは過度の肉体的および精神的活動、または疾病によって生じた独特の不快感と休養の願望を伴う身体の活動能力の減退状態である」
と日本疲労学会で定義されています。
疲労は寝ればとれる!なんて安易な考えだと、どこかで大きく体調を崩す可能性があり
ます。
そもそも疲労とは、痛みなどと同じ体への危険信号!!!
体が休みたいっていうサインなわけで無視し続けていると、そのうち体を壊します!
疲労を感じると、体の活動も低下しますし、思考能力も低下します。
判断力や注意力なども低下し、運転などは危なくなります。
あ、余談なんですが、よくスマホ見すぎるって方多いんですけど、スマホやテレ
ビとかは実は情報量がものすごく多いので脳が情報処理で実は疲れているんです。
そして疲れていると、判断力も低下してくるので
そろそろ見るのやめようかな!っていう判断ができにくくなってしまうため
ダラダラとやめれなくなってしまいます。
話がそれてしまいました。
そして、疲労には活性酸素が関係していると言われています!
昔は乳酸が・・・とか言われていましたけど、今では否定されていますね。
活性酸素は、運動でも発生します。本来この活性酸素は分解する機能が体には
備わっているため大丈夫ですが、この処理能力を上回った時に疲労が蓄積し
徐々に体がダメージを受けてしまいます。
そして、皆さん経験があるかと思いますが、海に行ったときやバーベキューなど
で屋外にいるだけで疲れたってこと身におぼえないでしょうか?
あれは、紫外線を浴びることで活性酸素が発生するため、体が疲労という
ダメージを受けている状態です。
さて、疲労が蓄積された状では、体の機能を保つ機能が乱れ始めます。
これが自律神経が乱れているという状態です。
こうなると、ステロイドホルモンなどがたくさん分泌され、動脈硬化や肥満など
様々なリスクがはね上がります。そして免疫力も低下し、些細なことで、
病気にかかってしまいやすくなります。
そして自律神経は歪みなどを整えたからと言って、筋肉のように
すぐには反応してくれません。
すこし時間差があります。
これは、体を回復させる機能は上限があるため、疲労がたまりすぎると
日々、一定の量を回復していくしかないということです。
そして疲労を回復させる唯一の手段!
それは睡眠です!
ということは、睡眠の質を高める!!ということがかなり大事になってきます。
え?整体じゃ疲労を回復できないの?って思われるかもしれません。
整体やマッサージでは疲労そのものを回復させることは出来ません。
整体では、
・睡眠の質を高めること
・体の回復機能を最大限高めること
・非日常によるストレスを軽減させること
が可能と思われます。
整体したあとは体が軽くなったり、すごく楽にはなりますが、
疲労そのものがなくなったわけではなく、その人の持っている機能を
最大限高めたため、そう感じます。なので疲労自体はなくなったわけでは
ないのです。
なので、整体を受けた日にはぐっすり眠れたり、しっかり睡眠をとるという意識
を持つことで、よりたくさんの効果が得られます。
その他に、睡眠の質を高めることとしては、
・15時以降にうたた寝しない
・寝る時間の2時間まえに入浴しておく
などが挙げられます。
よくお昼寝が大事と言われますが、いつでも寝ればいいというわけではありませ
ん。仮眠や昼寝をすることで一時的に体力や疲労が回復されるため夜に、
寝れなくなってしまうという現象が起きやすくなります。
また、入眠時は体温が下がります。
体温を下げるために、手足などの先が暖かくなります。
(手足はもともと体温を逃がすための構造となっているため、冷えやすい)
そして、入浴から2時間後に体温が下がってくるため、それに合わせて
お布団に入れば入眠しやすくなります。
睡眠や入浴に関しては、またブログで詳しく解説していこうと思います。
そして、寝溜め!
これ、意味がないのでやめた方がいいです。
逆に生活のリズムが崩れてだるさを感じやすくなります。
では、今回は疲労についてすこし解説してみました!