手首の痛みを感じた方はかなり多いのではないでしょうか?ここでは、 手首の痛み を感じた方はかなり多いのではないでしょうか?ここでは、 手首の痛みについてすこしご紹介していこうと思います。
〇手首の痛み の種類
一口に手首の痛み言っても原因は様々です。手首の痛みに関連するものをまず、いくつか紹介していこうと思います。
・腱鞘炎や滑液包炎
・ドケルバン病
・インターセクション症候群(腱交叉症候群)
・テニス肘(外側上顆炎)
・捻挫
・キーンベック病
・T F C C損傷
などが挙げられます。
ここでは、腱鞘炎やドケルバンについて説明していこうと思います。
◯手首の痛み 手首が痛い 原因とは
・ドケルバン病
ドケルバン病は腱鞘炎の一種です。狭窄性腱鞘炎とも言われます。手の親指と手首をつなぐ腱や腱鞘に炎症が起きて痛みを感じます。
・腱鞘炎
炎症が起きた部位によって、その部位が動く動作で痛みを感じます。画像所見では分からないため、レントゲンなどでは異常なしと言われることが多くあります。
・インターセクション症候群(腱交叉症候群)
親指を動かす筋肉と手首を反らす筋肉が交叉している部分で起こる腱鞘炎です。
ドケルバン病と似ていますが、ドケルバンよりも手首よりやや手の甲側で、手首より少し肘に近いところで起きます。
これらの原因として共通して挙げられることは、『使い過ぎ』です。
スポーツでの使い過ぎだけではなく、仕事や家事でも起こります。
腱鞘炎は炎症が起きているため安静にすることが大切ですが、大抵の場合安静にすることが難しいという理由で使い続ける方が多く見られます。
最初のうちは動かした時や力を入れたときの痛みが主ですが、炎症が悪化してくると安静にしていてもズキズキと痛みが出てひどい時には夜寝ている時にも痛みを感じることもあります。また我慢しているとなかなかよくならなくなってしまう(難治性)ことも見られますので、早めの処置が必要となります。
また、腱鞘炎の中には使い過ぎだけでなく、ホルモンや他の病気などがあるとなりやすいと言われているものもあるため、生活習慣や運動習慣を見直すことも場合によっては必要となってきます。
◯手首の痛み 手首が痛い 腱鞘炎 どうしたらいい??
私も仕事柄よく炎症が起きます。また子供が小さな時抱っこをたくさんする時期にも腱鞘炎になりました。産後の女性は特になりやすいと言われていますが、実際男性の私でもなりましたので、抱っこを頻繁にする時期には腱鞘炎にはなりやすいです。
また、家事(特に炊事)でもかなりなります。お皿洗いやお玉やフライ返しで混ぜる時など。腱鞘炎があるとまず家事の一つ一つがかなり苦痛に感じます。一刻も早くなんとかしたいところです。
私も我慢して使っていたところ、寝ていてもズキズキと疼いて眠れないこともありましたし、運転のハンドル操作や文字を書く動作など少しの痛みでもかなり疼きました。
基本的に炎症が起きているのでアイシングは効果はあると思います。実際にアイシングすることで症状は一時的にですが緩和します。しかしあくまでも一時的に炎症を抑えているだけですので同じように使うとまた炎症をぶり返していまい慢性的に炎症が起きている状態になり難治性になってしまいます。基本的には保存療法をしながら、安静にします。炎症を抑えるためにステロイド注射を行うこともあるようです。しかし何ヶ月も再発を繰り返すようだと手術等も視野に入れなくてはならなくなります。
手首の痛み 手首が痛い 腱鞘炎 施術はどうするのか??
当院では、まず腱鞘炎による痛みを関連する筋肉にアプローチしていくことで疼痛を緩和させていきます。私自身が腱鞘炎だった時もそうなのですが、初期の段階であれば筋肉へのアプローチでもかなり疼痛を緩和することができます。
しかし先ほどもお伝えしましたが、何が原因で腱鞘炎になってしまったのかが分からなければ、また炎症が繰り返し起きてしまいます。使い過ぎが原因なのか、それとも動作の中に問題があるのか?当院では疼痛をコントロールしながら、問題も同時に解決に導けるように施術を行っています。
少しでも腱鞘炎でお悩みであればできるだけ早くご相談いただければと思います。